五條楽園って其の弐 |
- 484: 名前:mi投稿日:2002/10/18(金) 05:22
- 「ゆずり葉」さん、ご報告ありがとうございました。
本題の方で、ご満足頂けて良かったです。
毎回、自信を持ってはご紹介をさせて頂いていますが、やはり、女性の好みに関してはかなりの個人差が有るので、何時も祈る様な思いです。
最近では「どんさん」、「日雇いさん」とご紹介させて頂いて、ご満足頂き、大丈夫と思っていても・・・。
あの芸妓さんの、容姿、立ち振る舞い、お喋りとお楽しみの時の豹変するのも、私がご推薦する一つなのですが、お楽しみ頂けましたか?
私、心配で、しまい間際にお茶屋へと向かい、ご満足頂けたのか、確認してしまいました。
芸妓さんも、素敵なお客様で「大変良かった」と喜んでくれていました。
私も、お座敷に上がったからには一遊びとなって仕舞いました。
帰り際、芸妓さんが和服を整える姿を見ながら談笑していると「私の大切な所、褒めて貰って嬉しかった!」と満面の笑みが印象的でした。
しかし、あのブザーは頂けませんね。それが「トラウマ」になったT2さんも、興ざめすると以前に書いておられましたが・・・。
帰り際に他の芸妓さんを見かける事もしばしばありますが、「ムム・・・」と思う上玉もあり、地雷もありです・・。
e-fishでの実地検証をありがとうございます。
店を出て左に曲がるときに、若干の勇気が必要ですね。
その後に前を通る「交番」の前では何も感じないのですがね。
五番町の面影探しは、少し物足りないご様子ですね。
中書島もそうでしたか。
中書島に遊郭があったなんて、最近まで知りませんでした。
実は、私は生まれて3歳まで中書島でそだちました。記憶は無いのですが、セピア色の小さな時の写真にそれらしき建物が写っているのを、再確認しました。
父が、その頃京都では有名だった飲食店チェーンの板前だったので、その様な場所に店が有ったのだと、人生を折り返して気が付いた次第です。
やはり、生まれ落ちたときから、遊郭とは結ばれていたのかも知れません。
T2さん、それは苦しい言い訳だなぁ・・・。
でも、最近はe-fishへ向かう人も多い様だし、自分の気持ちに、「俺の家は南なんだよ」って言い聞かせて、平静を装って歩くしかないですね。
その「平静を装う顔」が実際には、「こわばっている」から、顔に書いてあるのと同じだったりして。
勇気の無い方は、高瀬川の西側を歩きましょう。しかしお茶屋Aでのお姉さんとの挨拶はセットになっていますので、ご承知置きください。
|
|